ストラトス四重奏団(Stratos Quartett)

 2013年、創立。2013年、オーストリアでのブラームス国際音楽コンクール第1位。イタリアでの第15回ピネロロ・トリノ国際室内楽コンクール第1位、併せてシューマン賞を受賞。2017年、ポーランドでの第2回ベートーヴェン国際室内楽コンクール第1位、併せて総合グランプリを受賞。
 2018/19年度オーストリア外務省音楽振興プログラム推奨アンサンブルに指名される。

友好音楽祭オーケストラ

 東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学の現役・OB団員たちを中心に結成されたオーケストラ。2017年には、ロバート・ライカー氏の指揮の下、ベルリン・フィル団員を中心に約10名と共演し、2018年には名フルート奏者、フィリップ・ベルノルド氏の指揮の下、ヴァイオリンの天才少女、吉村妃鞠さん、ウィーン・フィルの名フルート奏者、カール=ハインツ・シュッツ氏と共演。


  プロフィール
ピアノ

佐藤麻理

1987年、横浜市生まれ。東京藝術大学付属音楽高等学校を卒業後、2006年、同大学ピアノ専攻科に入学。2007年よりウィーン国立音楽芸術大学ピアノ室内楽科にて研鑽を積み、同大学院修士課程を最優秀の成績で修了。卒業時に学業奨励賞を受賞。アメリカでの2017年M-Prize国際室内楽コンクール第3位。ウィーンを拠点に活動し、第19回ブラームス国際音楽コンクール・ピアノ部門第1位受賞後、東京ニューシティ管弦楽団、中部フィルハーモニー交響楽団(共に秋山和慶氏指揮)、広島交響楽団(広上淳一氏指揮)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団(杉本優氏指揮)のソリストとして招かれ、共演。

ヴァイオリン

カタリーナ・エンゲルブレヒト(Katharina Engelbrecht)

1987年、ウィーン生まれ。ウィーン国立音楽大学にてソロコヴァ氏、ケルン音楽大学にてブロン氏に師事。ウィーン国立音楽大学ポストグラデュアール科にてソロコフ氏、同じく室内楽をマイスル氏に師事。国内外でのコンクールで数多くの受賞歴があり、ソリストとしてアルプ・アドリア・オーケストラ、カウナス室内楽オーケストラ、ドブロブニク交響楽団、ウェーベルン交響楽団、オスターリヒ・オーケストラなど、数多くのオーケストラと共演。18歳でウィーン楽友協会大ホールにデビュー。2013年よりウィーン国立歌劇場舞台オーケストラ団員、そして2018年3月よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団団員として活動。ドイツ、フィンランド、フランス、イタリア、クロアチア、リトアニア、スペイン、ロシア、日本と多くの国々で演奏活動を繰り広げている。

ヴィオラ

マグダレーナ・エーバー(Magdalena Eber)

1987年、ウィーン生まれ。6歳よりポラチェック、シュルツ各氏のもとでヴァイオリンを始める。ヴィオラの音色への愛に目覚め、ウィーン国立音楽大学にてミュラー氏、2005年よりオクセンホーファー氏に師事。また、セルディッツ、ローデ、リーブル各氏からも薫陶を受け、国内外で様々なヴィオラと室内楽コンクールで受賞歴があり、2013年からはウィーン市立オペラ座オーケストラの団員として、また2018年からは同オーケストラのヴィオラ・セクション首席奏者として活躍している。

 

チェロ
ヤン・リスカ(Jan Ryska)
      

1984年、プラハ生まれ。5歳よりチェロを始める。2005年、プラハコンセルヴァトワールを卒業。2012年、プラハ芸術大学を卒業し、2014年3月よりウィーン国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。在学中にパリ国立高等音楽院へ短期留学。幼少期から数多くのチェロと室内楽コンクールで受賞歴がある。2012年よりウィーン国立歌劇場オーケストラ団員。堤剛、サチョフスカヤ氏、イッサリス氏等、世界的なチェリストや巨匠と出会い、研鑚を積む。ヨーロッパ、アメリカ、日本への演奏旅行や、チェコ放送局ラジオでの録音など、世界中を飛び回っている。

指揮者
内藤佳有
      

東京生まれ。東京大学を卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コース(指揮専攻)他で音楽全般を学び、空前の成績を収める。ピアニスト、チェリストとして「日本の作曲家’97」、桐朋学園大学卒業演奏会、大阪交響楽団定期「ペトルーシュカ」等に出演。2002-04年及び06年日本クラシック音楽コンクールにおいて伴奏者としてグランプリ・最高位に貢献する。これまで大阪市音楽団、都響アンサンブル・アロイヴ、桐朋学園Orchestra Alba、一柳慧氏のオペラ「モモ」等を指揮、上野学園創立100周年記念定期演奏会を大成功に導く。二期会オペラ研修所指揮者、東京オペラ・プロデュース副指揮者、びわ湖オペラ副指揮者、上野学園大学講師、尚美学園講師等を歴任。Kimbo Ishii、Christian Arming両氏の副指揮を長く務める傍ら、2001年より現在までみたかジュニア・オーケストラを育て、三鷹市より表彰される。